セレソンdiary

通信商材を扱う商社で5年間勤めていました。その経験や知識をできるだけ発信し、その他にも自分の興味や日常何かを書いていくブログになります。

IPv4とIPv6の違いは?そもそも本当に速くなるのか?

みなさん、ネット回線の速度について調べているとIPv6って聞きますよね?

速度が上がらない!って問い合わせると各プロバイダともオススメしてきますね。

実際に管理人も速度について、問い合わせると勧められました。ただ詳しい話は特にしてくれなかったため、調べてまとめてみました。

 

 

 従来使われているIPv4IPv6の違いとは?

従来利用されていたIPv4に代わり、IPv6を利用することで、IPアドレス(インターネット上の端末アドレス)が不足する問題を回避することができる、他にIPv4ではできない方式で接続ができるようになる。

 

 

そもそもIPv6でどうして回線が速くなるのか?

近年、通信量の増加により、現在よく使われているネットワーク(PPPoE方式)は、各地域の設備が夜間混雑しています。「IPv6オプション」と対応機器を利用して、混雑しているPPPoE方式を使わず、次世代ネットワーク(IPoE方式)をご利用いただきます。そのため、地域や時間帯の影響少なく、快適なインターネットをご利用いただけるのです。

 

 

IPv6オプション申し込んだのに速度が上がらない!!

原因は?

1:IPv6未対応のサイトのため

IPv6未対応のものが多いのが現状です。そして、仮にIPV6 IPoEでIPV6未対応のサイトを閲覧した場合には、IPV4の時と同じ速度しか出ません。因みに管理人がよく視聴するYoutube等閲覧の多いサイトは対応していますつまり、「IPV6にしたのにいつも見るサイトが遅い」といった時には、そのサイトがIPV6に対応していないことが考えられます。

2:設定ができていない

設定などが間違っている可能性もあります。例えばルーターIPv6対応である必要があります。また、パソコンの設定においてもイーサネットのプロパティにおいてIPv6にチェックを入れておかないといけません。

 パソコンでの設定についてはSo-netさんにて詳しく書かれていますので下記のページを参考してみてください。(IPoE方式 有線接続の場合)

 

まとめ

自分が通信関係の仕事に勤めていた時も、IPv6についての問い合わせが多かったです。ネットで調べてみてもわからないや、代理店さんも詳しく案内ができない等で問題が解決されないなんてことも有ります。なのでできるだけ、短く必要なことだけをまとめてみました。