セレソンdiary

通信商材を扱う商社で5年間勤めていました。その経験や知識をできるだけ発信し、その他にも自分の興味や日常何かを書いていくブログになります。

訪問販売であった強烈なクレームとあるある話し

みなさま、セレソンです。

 

今回は訪問販売をしてた頃の苦労話とあるある話を書いていきたいと思います。

あくまで自分が経験したり、他の方から聞いた話になります。

因みに管理人の訪問販売の営業成績は真ん中ぐらいでしたw

営業成績上位の人は正直、真っ当な案内をしない人が多かった印象です。

 

1:何故か無言で家の中へ連れてかれる

これはかなり怖かった思い出なのですが、ある日いつも通りにエリアを回っていたのですが全く獲得ができず、ちょっといつもと違うところで営業活動をしようと、とある公団で訪販をしてたのですが、この公団で出会う人がちょっと変わった人が多く、ネットを使っていないことは勿論のこと、案内したら急に叫び出したり、玄関開けてもらったらゴキブリが出てきたり、他にも上げればキリがないのですが、あまり深く思い出したくないので、ここまででw

営業し始めて、ちょっとここはダメかなと思って、他のエリアへ移動しようとしたところ、急に手を掴まれて、家の中まで案内されました。怖い。。。って思ったが、目がちょっと虚気味な人で、手を振りほどいた方が、まずいかと思い、そのまま家に招かれました。家の中には3人のご高齢の方がいまして、何故か自分は80才ぐらいのお婆さんの横に座らされました。お婆さんはコタツで死んでるように眠っておりました。

この家族がすごかったのが、自分が家にお邪魔しても全く無視をするんです、一生懸命に身分を明かしても無視されて、なんか不思議な世界に入った気持ちになったのを、書きながら思い出してしまいましたw

半分泣きそうになりながら、急いで家を飛び出て、走って逃げたのですが、この時ばかりは二度と訪販はしないと上司に愚痴をこぼしてました。。。

 

2:包丁を持って立っていた・・・。

その日はちょっと遠出だったので直帰の許可がおり、1本サクッと獲得して帰ろうとウキウキでピンポン(インターフォン)を押してたのですが、これは今思うと失敗しました。

 

ちょっと怪しいマンションだなとは思ったのですが、まあとりあえず押してみようと思いガンガンインターフォンを押してたのですが、ある怪しい玄関、ちょっとここでは書きませんが、とにかく一目でわかる危ない文字が色々書かれている玄関だったのですが、ウキウキがまさってしまい、インターフォンを押したら「はい!!」野太い声で応答がございました、自分は身分を名乗りインターネット回線についてご案内をさせてくださいと伝えたら「待ってろ!」とまた野太い声が。。。これはやっちまったと思い、兎に角チラシだけ渡して帰ろうと思っていたところ玄関が空きました。自分は一瞬で恐怖を味わいました、ガタイがいい男性の方が、包丁を持って立っていたのです。

なんてこったと思い、固まっていたら「何?」と言われたのですが、自分が黙っていると「今料理中なんだよね!」あーーーよく見てみると、玄関入ってすぐの所に台所がありました。単身マンションあるあるですねw

ただ、この方は以前にインターネットを強制で別回線に乗り換えなくてはならないと案内されてネット回線が止まったことがあったそうです。そんなんでネット販売の業者にはかなりの憎悪があったみたいで、自分は色々と相談に乗ったこともあり、笑顔にはなってくれたのですが、無茶苦茶なこと言ったらブチ切れてたよと最後は笑って言ってました。いや笑えないよこっちは。。。

 

そういえば、代理店さんから聞いたのですが「強制で切り替えです」トークを使用して、NTTからAUの回線へ切り替えを案内したら回線工事ができず、とんでもないクレームになったことがあったそうです。その時はナイフを持って脅されたみたいで、土下座までして、さらに土下座の写真まで取られたそうです。

 いや世の中、虚をつくとしっぺ返しが本当にくるんですね。

 

3:上から目線な奴

これは印象に残っていたわけではないのですが、訪販の思い出を振り返っていた時に、そう言えば管理人が一番苦手な人ってどんな人だったんだろうと考えた結果、やたら訪販している人間を下の人だと思って接してくる人でしたね。初対面で態度がひどいとこちらもいい情報を持ってても教える気にならないですよね。

 

因みにオタクやマニアな人は大好きでした。話しを聞いてくれるし、理解が早いのと、何より知識をやたらアウトプットしたがるので、とても勉強になります。もう自分で調べて環境を整えているので申込の可能性は低いですが、とてもためになるので、ありがたかったです。

 

続いて、同期で語りあった訪販あるあるです。

 

1:オートロックは下の階から押してって居住者の方の反応が悪かったら、上からもしくは真ん中の階を押してみる。

これはマンションタイプのネット回線訪販している方ならわかってくださると思うのですが、大半の営業マンは下の階から順にインターフォンを押していくので、いきなりあたりが厳しいようであれば、(もしくは何度も話しを聞いていると言われる)このマンションはだいぶ営業されてると感じて、すぐに他の建物へ移動することが多いんです。そんなんで、上の階や真ん中の階の人達は話しを聞いていなかったりすることが多いですね。

 

2:最後の頼みは単身マンション

ファミリーが多く住んでいるマンションって夜になると押しづらかったりすること多いんですよね、そんなんで夜まで獲得ができないと、みんな単身マンションを探して営業できるギリギリまでやってましたね。

 

3:出張先だと取れるような気がしてくる

これは完全に思い込みなんですけども、訪販ってとにかくメンタルが重要(科学的根拠は何もございませんが)なので。見知らぬ土地で気分が高まります。ただ出張先で件数が振るわないと気分は落ちるんですが、自分は観光気分で楽しんでメンタルケアをしてましたね。

 

4:獲得のため色々と試みるが、結局はシンプルに落ち着く

試行錯誤するのはいいことだと思います、しかもそれを実戦ですぐに試せるのはとてもいい環境だったかと。それが成功してしまった人は皆独立をしたり、もっと条件のいい会社へヘッドハンティングされいなくなりますね。

ですが、失敗する方が大半で、シンプルな営業トーク、清潔感のある見た目、営業エリア選びと元に戻る人が大半なような気がします。

面白かった人がいたので書いていきます。

 

★作業着をきて本当に点検業者を装い営業マンではないアピール

これは聞いた話になるのですが、取れない営業マンがある日、作業着で出勤をしてきて、そのままの格好で営業をしてたそうです。玄関は開けてもらっても、営業だとわかると怒られることもあったそうです。結果はダメで結局会社をやめたそうです。

 

★私服姿で営業

これは私の同期でいたんですが、単身で若い人がインターフォンに出てもらいやすいよう私服で回っていたことがあったみたいです。

これ、獲得は一定数できたみたいなんですが、全く開通がされなかったそうです。(もともと単身の方って家にいなかったりで開通率がだいぶ悪いと思っています。)

 

★強制トークを多様しまくる

これは言語道断でNGです。

自分の会社ではこのクレームがあった時点で大きく減点されてました。

取引のあった代理店さんから聞いた話しなんですが、てか自分も一度営業を受けたことがあったため卑劣なトーク内容を書いていきます。

「こちらのマンションですが、回線速度が遅いとか料金が割高なんでは?と言ったお声があったので、管理会社さまより許可を得て共用部の工事をさせていただきました。そちらの案内で5分ほど玄関前でご対応をよろしかったでしょうか?」

「強制なんですか?」と聞いてみたら

「インターネット利用されている方にはみなさんお話を聞いていただいております。」

いやいや、このフロントトークはいかんでしょ!と思い、「今利用中のネット会社へ問い合わせして確認しておくので、御社の名刺をポストに入れといてください。」と丁寧にかえしたところ、「では名刺を入れておきます。」。。。もちろん名刺なんてなかったです。

ですが、半年後にまた営業にきて今度は帰宅途中のオートロックの前で同じようなトークをされました。その時に名刺をいただいたのですが、ネットで悪質だと書かれているAUの代理店でした。

まずネットの回線にトラブルがあれば、通信会社より案内がございます、ネットの設備は通信会社が設置したものなので、また料金が高いとのことであればWEBで調べていただいて、月額かかる費用をきちんと案内していただける代理店さんへお申し込みをされるのがお財布的にもお得になります。

 

あのAU光の代理店が今どうなのかな?と調べてみたら、WEBでのインバウンドが好調みたいですね、ですがよく調べてみると「キャッシュバックの受け取りが複雑」との声が多数あるみたいです。皆様もキャッシュバックの受け取りが面倒なところは悪質極まりないのでご注意ください。(特に高額な物は特に)

 

 

訪販営業って個性的な人が多く、色々と書きたいので、第2弾を書いていこうと現在取材中です。