セレソンdiary

通信商材を扱う商社で5年間勤めていました。その経験や知識をできるだけ発信し、その他にも自分の興味や日常何かを書いていくブログになります。

訪問販売って何であんな当たり前のように人の家に来るのだろう?

みなさま、今の子供って遊びも学びもお金かかりすぎでは、どうもセレソンです。

 

 

今回は訪問販売について色々と書いてきたいと思います。

実は私、以前勤めていた会社では訪問販売員をしていたことがございます。

 

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自分が営業時に教えてもらったのでは、訪販(新聞勧誘、リフォーム等)を受けた事がある割合は、約半数の人たちが受けた事があるそうです。また受けられた方は2度、3度と営業されていたそうです。

また訪販で契約される方は1割にも満たない数字とのことですが、5,000万人ほどの人たちが訪販を受けているのであれば500万件も獲得ができる、と単純に当時は思っていましたが、通信は工事をしてもらい、毎月一定の期間利用していただかないといけないことを考えると、今思えば効率が悪かったなと思います。(大抵の代理店さんは開通させてしまえば、後は関係ないところが多いですけど)

ただ、どうして訪販が無くならないのかは自分の経験ですが、大抵の人は断ることに抵抗があるやなんか契約しないといけないのではと考える人が多いので、対面まで持ちこめば、こっちのもんだからです。実際に対面で営業を受けられた方の4割はなかなか断れない、と調べた事があります。(なので営業マンはとにかく玄関で会おうとしてきます、インターフォンで断ることをオススメしますね)

 

また、ある調査によると7割近い方々が訪販は迷惑と感じられているそうです。ネットで何でも調べられる昨今、7割の方が不満に思っているのであればマイナスなことばかりがネットで書かれていて当然ですね。

 

 

営業について

設備が整っているマンションへ出向いてインターフォンを押し、玄関前で営業てなことを週4日の13時から20時まで行なっておりました。

 

当時は何もわからず無我夢中で営業していて日に1〜2本程度、申し込みを頂いていましたが、今はもうやりたくないですねw

 

ただ、自分は自社の商材で、販売規定も厳しかったので、トラブルが少なかった方でした。(あったとしても通常よくある、工事日が取れないとか書類が届かないとかですね)

 

ですが訪販を受けて気を悪くされた方って多いと思うんですよね、実際に管理人も訪販は基本無視するか、営業を受けても優しく断ってしまいます。(基本的に訪販で営業を受けてお得になることはございませんので。)

 

今回書きたいのは自分が代理店さん(地震、火災保険やインターネット回線の販売など)へ話を聞いて、こんな事いまだにやっているんかと思うことを書いてきたいと思います。

訪問販売のトラブルについてはネットで調べればたくさん出てくるので、こちらには書きません。自分なりに調べた例を書いていきたいと思いますので、メインはインターネット回線の販売になります。

 

1:曖昧なトークでオートロックを開けさせる。

これ、オートロックだから安心して、応対するとたくみなフロントトークで開けさせようとしてきます。

自分が酷いなと思った例を書いておきます。

「こちらの地域一帯でインターネット回線の変更点がございまして、そちらのご案内になるのですが、5分ほど玄関前でお時間をいただけますでしょうか?」

いやいや、個人宅で行う変更点って何のこっちゃ??ってな感じです。

 

「管理会社より案内があったかと思いますが、ネット回線のご案内のため、玄関前で5分ほどお時間をいただけますでしょうか?」

マンションの掲示板とかって特に一人暮らしの方は、毎日確認することってないですよね。あと、お知らせって紙一枚とかで案内されても見ずに捨ててしまうケースも多いと思います、お知らせ見てなかったなあと思って開けてしまうと、しつこい営業にあってしまいます。

ちなみに、ネット回線の設備は管理会社やオーナーのものではないので、何かあればネット回線提供会社にて対応します。

 

他にも会社名を名乗らず、あくまで、案内を請け負ってきてます。てな感じで当たり前のように玄関前で対応しようとしてきます。特に女性の方はご注意ください。

 

2:そもそも訪販で申し込んでもメリットが少ない。

メリットが全くないわけではないけど、お得になることはないかと思います。

これは、人件費の問題があるからですね、訪問販売は基本歩合制のため、なるべくオプションなどを付けて、単金を高くして販売をしてくるケースが多いです。ただインターネット提供会社もどうしても件数を伸ばしたいサービスがあったりするので、販売会社へ無理なお願いをするのもありますが、、、。

なので、WEBなどで調べてお申し込みをされるのが、色々と相談にも乗っていただけますし、よりお得なプランを案内していただけるケースが多いです。これも色んな費用がかかってますが、販売の効率がいいため、お客様への還元率は高いですね。

 

3:クーリングオフ期間が短くて、適用期間外になるケースが多い。

みなさん強制だと思い申し込んでしまい、翌月の請求があった際に何か申し込みになっていたと、気づくことが大半だと思います。

クーリングオフは8日しかないため翌月気づいても違約金が発生してしまいます。

また、インターネット回線の工事費用はクーリングオフ適用外なので、ネット提供会社からの事務手数料(4,000円ほど)と工事費用(24,000円)は発生してしまいます。

 

訪販のメリットってある?

例えば自分の今のネット回線の契約状況を知るいいきっかけになる。

料金を見直して、お得にご利用いただけるプランを検討するのは、長い目で見たときにお得になります。管理人としてはネット回線の会社を変えたからって、デメリットは少ないと思っていますので。

 

ネット回線が通常通り利用できるまで、きちんと対応していただける。

WEBで申し込みをすると、対応が雑になることが多い気がします、まず高額キャッシュバックも満足に受けれないとか、工事が他よりも早いなんて虚偽の案内などで申し込んでも開通まで日数がかかってしまう、ネットの接続ができない等、問題は絶対にあるのですが、満足に対応してもらえず、たらい回しにあいます。

訪販では会社もしくは自宅からお伺いできる範囲での営業活動が多いため、何かあれば自宅まできて対応してくれる営業の方もいらっしゃいますね。

 

まとめ

正直、規則を守り、真っ当に営業をされている方は大半だとは思いますが、利用者様がご納得して、お得にお申し込みができるのはやはり、WEBでお調べになり、ちゃんとメリット、デメリットを説明できるところでのお申し込みが一番だと思います。

 

もし訪問販売員が来られて、応対してしまっても、きちんと断るようにしてください。

ネット回線であれば、必要がない、とかプロバイダー会社へ確認してみるから今日は応対しないとか、自分が契約者でないため案内は受けれない等、断って必要なことかどうかは調べてみるのがいいかと思います。